垂見圭竹花の教室 「暮らしに花を」をテーマとした「花のおもてなし教室」

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白蓮とシンビジウム

 

2019年1月

 

垂見圭竹花の教室 「暮らしに花を」をテーマとした「花のおもてなし教室」

1月の東京レッスンは枝ぶりが素晴らしい「白蓮」とシンビジウムの「マジョリカ」。
マジョリカはテラコッタ色の珍しい品種です。
ラリックのバイブレーションに生け、
両サイドにラリックのイロンデル(ツバメ)のブックエンドを飾りました。

 

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新年初のレッスン。
青海波の銀の蒔絵がほどこしてある箱瀬淳一先生の輪島塗の酒器で
お屠蘇を召し上がっていただきました。

 

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白蓮は3〜4メートルの枝を山から切り出していただき、
上の方の蕾の間隔が密なところのみ贅沢に使わせていただきます。
枝ぶりや花の向きを見極め優雅に生けていきます。
白蓮の蕾のオリーブグリーンの毛皮がポロリと落ちると、
グレーベージュがかった白いふっくらと丸い花が咲き始めます。
花が咲いた様子をイメージしながらシンビジウムをあしらいます。

 

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コンソールにはラリックのバコントゥに
「胡蝶蘭」を生け飾りました

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リビングには大女優のような存在感と
上品な色気のある「カトレア」
根付きのものをラリックのアンテネアに

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李朝家具の上には椿を一輪差しに

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市場で初めて見つけたアイリスの球根

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クロッカスの球根

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真っ赤なエピデンドラムを中国の骨董の一輪挿しに

 

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リビングの大きな生け込みは木蓮にいたしました。
蕾がだんだんほころんでピンクの大きな花が咲いてまいります。
蕾から花へと変化を楽しむことができます。

 

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レッスンの後は季節のお菓子と器でおもてなし。
とらやさんの生菓子『春隣』を松の柄の古清水にお出しいたしました。
春隣は春がもうすぐそこに来ていることを意味する、冬の季語。
黄色のそぼろは土の中から顔を出した福寿草を表しているそうです。
春が待ち遠しいですね。

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